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Rambus社の次の一手か、光エレクトロニクス関連の特許を買収

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 メモリー技術のライセンスを販売している米Rambus社は、米Global Lighting Technologies(GLT)社から、最先端の照明および光エレクトロニクス関連の特許を2600万米ドルで買い取ることを明らかにした。

 特許買い取りに伴い、GLT社の社員12人がRambus社に移籍する予定。GLT社の共同創設者であり、前CEOであるJeff Parker氏は、Rambus社が新設する照明技術部門を率いる予定だ。また、かつてGLT社のライセンス部門を率いていたChris Pickett氏もRambus社に移籍し、照明技術部門のシニア・ライセンシング・エグゼクティブを担当する予定だ。

 Rambus社は今回、GLT社の導光技術「MicroLens」をはじめ84件の特許を取得した。これで、同社がコンピュータ機器や民生機器に向けて提供する技術の幅がぐんと広がる。例えば同社は、新たに取得する技術を応用することで、超薄型液晶ディスプレイを低コストで製造できるようになるという。今回取得した特許は、液晶ディスプレイだけでなく、LEDを光源とする照明器具など、同社にとって新領域の製品において重要な役割を担う。

 GLT社は特許を売却してしまったが、今後もディスプレイ向けバックライトの製造を続ける予定だ。Rambus社によると、GLT社はRambus社が今回買収した特許技術のライセンス供与を受けることになるという。

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