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パナソニックがE17口金型のLED電球を発売、全光束は従来比1.7倍

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図1
図1 消費者の要望を反映
E17口金型のLED電球を発売した。「白色電球からLED照明に取り換えたら、思ったより明るくなかった」という消費者の声に応えたとする。

 パナソニックは、LED電球「EVERLEDS」の小型タイプを2品種発売する(発表資料図1)。2品種の内訳は、光色が電球色(2800K)の「LDA6L-E17」と昼光色(6700K)の「LDA6D-E17」。それぞれE17口金型である。

 同社が2009年に発売した従来品に比べて、全光束(明るさ)を高め、寿命を伸ばしたことが特長である。「当社独自の放熱技術で実現した」(同社)。

 具体的には、全光束は昼光色タイプが480lm、電球色タイプが390lmで、「2009年に発売した当社従来品に比べて、約1.7倍の明るさ」(同社)だという。消費電力はそれぞれ6.0W。従って発光効率は、昼光色タイプは80lm/W、電球色タイプは65lm/Wである。

 また、全光束が初期の70%となる時間(定格寿命)は約4万時間で、同社従来品に比べて2倍に伸ばした。

 重量は約40g、寸法は外形が35mmで全長が67mmと、同社のミニクリプトン電球と同等の寸法にした。価格はそれぞれ4000円前後になる見込み。発売開始予定日は2010年4月23日である。

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